スッキリ整理のコツ



お家をスッキリ整理するコツを紹介!!

モノがたくさん散らかっている部屋にいるとキモチも落ち着かずスッキリしません。

逆に心が動揺しているときなどに引出しの中をきれいに整頓したり要らないものを片付けたりしていると

気持ちまで整理されていくような気がします。

自分の身のまわりをきちんと整理することって自分らしくいるためにとても大切なことだとわたしは思います。

ここでは小夏流スッキリ整理するためのちょっとした方法などをのせていきますね。


 お部屋のベースカラー(基本色)をまとめる

  すっきりまとまって見せるのに1番効果的な方法・・それはベースカラーをまとめることじゃないかなと思います。

  わたしのお家はベージュ・白・グレーの色のものを中心に配置するようにしています。
  


 

 


 


  この3色を基本にしてモノを置くというだけで、落ち着いた印象・整理されたイメージになってくれているような気がします。

  お部屋のベースをまとめたらアクセント的に他の色を使ってもだいじょうぶ。

  たとえば、観葉植物のグリーンをプラスしたらさわやかなイメージがプラスされるでしょうし、赤い小物を置いたら

  空間がピリッとひきしまって見えそう。ゴチャゴチャとして見えないアクセント程度に色を使うのがオススメです。


 モノの定位置を決める

  お部屋の中でいつもフラフラと移動しつづけているモノには決まった居場所を作ってあげましょう。

  取り出しやすく分かりやすい場所を決めて、使ったらしまうを約束ごとに。

  どこにしまいこんだか分からないということのないよう、用途別などにまとめて置いたり

  わかりやすい場所を選んで定位置にします。


 見せてもいいもの、見せたくないものをハッキリさせる

  使うものだからと何でも見えるところに置いてしまっては乱雑な印象になってしまいますし、

  何でもしまいこんでしまっては殺風景な印象になってしまいますよね。

  今、お部屋を見渡してみてこれはあんまり見せたくないのだけど・・というものは、使い勝手を考えながら

  戸棚の中に入れたりカゴにまとめていれるようにします。

  逆に戸棚やクローゼットを開けて見たときにこれはよく使うものだし見せてもオシャレでかわいいかもと思うものは

  きれいに飾ってみます。そのときもお部屋のベースカラーにあうもの、全体の印象がくずれないものを選びます。


 見せたくないものにはフタ!

  よく使うこまごまとした小物など、そのまま置いていてはゴチャゴチャしてしまうときはフタ付きのカゴにいれたり

  カゴに布のカバーをかけたり、棚だったらカーテンをつけるなどして目かくしをしてしまいます。

  そうすれば外から見たときはスッキリとした印象ですよね。

  でも、目かくしをしたからといって何でも詰めこんじゃうのには注意してくださいね^^


 量を決める

  何でもとっておくタイプという方、いませんか??

  確かに捨ててしまったものを後からとっておけば良かったぁと思うことあります。・・でも、そういうことって

  たまーにある位で結局は使わずじまいということのほうが多いのでは?

  このカゴに入る分だけとっておく、などあらかじめ量を決めておくと増えすぎないのでオススメです。

  空き箱はサイズごとに○個までとっておくとか、ついつい買ってしまうタッパーも大は○個、小は○個と決めておいたり、

  日用品のストックもこのスペースにはいるだけを買い置きするなどなど。

  油断するとどんどん増えてしまうモノたちをあらかじめ量を決めておくことでセーブしましょう。


 期間を決める

  使わないものをいつまでもとっていてはモノは増えてしまいます。

  もうしばらく使っていないなと思うものを箱にいれて中身の内容・日付を書いた紙を貼り付けます。

  そして1年経っても箱を開けなかったというとき、それはそのまま処分しても良いものかもしれません。

  使えるものは人にあげたり、ネットで売ったり、リサイクルショップに持って行ったり。仕方のないときはゴミとして。

  いつの間にかに増えている新聞や雑誌なども○ヶ月に1回はスクラップなどをしてから処分するというように決めておきます。


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 実例!!小夏の整理術 準備中

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