余裕資金で投資にもチャレンジ


投資というと「何だかこわい・・」というイメージがあったりしませんか?わたしも実はちょっぴり。

リスクを負うことになるのでお金がなくなっちゃうんじゃないかとか不安も当然ありますよね。

でも、初心者でも少額から挑戦できる商品もたくさんあるようです。

分散投資をしたり、きちんと勉強をすることでリスクを抑えることも・・。

わが家の場合、まだ余裕資金というものがないので(涙)、実際にチャレンジするのはもうちょっと先に

なりそうなのですが、実際にトライしてみたことや投資に関するあれこれをのせていきたいと思います。


 投資商品とは?

投資商品といってもその種類はさまざま。株式、投資信託、債券、外貨などなど。そして、値動きもさまざまなようです。

値動きの大きなものほどリターンを期待できますが、その半面リスクも大きく。


 株って?

わたしは実際に投資をはじめるなら、まず最初は株がいいなと思っています。

自分で実際に値動きをみながらあれこれ試行錯誤してみたい!という単純な理由なのですけれど。

株とは一体、どんなものなのでしょう??

単元株  ⇒ 短期で売買したい、株価をチェックする時間がある

ミニ株  ⇒ お試しで株を買ってみたい       ┐
                          │⇒余裕資金50万円以下
るいとう ⇒ 長期スタンスで腰を据えて投資をしたい ┘

上記のように3タイプ(プチ株というものもあるそうですが、大まかに分けて)があり、右がおすすめタイプ。

わたしの場合は・・今は専業主婦なので株価のチェックは多分だいじょうぶ、長期よりは短期で売買してみたい!、

でも、余裕資金はバッチリ50万円以下(涙)。お金を貯めつつしっかりお勉強をして下準備にはげみたいと思います(^^;)


 単元株

株式は銘柄ごとに「売買は○株単位でする」という基準となる株数が決まっていて、この基準となる株数を1単元として

売買するのが『単元株』。1単元の株数以上を持っている人は『株主』となり、その会社から配当金や株主優待をもらったり

株式総会にだって出席することができます!

市場が開いている時間に株価の動きを見ながら「いますぐこの値段で買いたい」といった注文ができるのがメリット。


 ミニ株

単元株数の10分の1の単位でできる株式投資。ミニ株で買っても株主にはなれませんが、配当金は持ち株数に応じてもらえます。

ミニ株の売買は注文を出した翌日の寄付値で執行されますので「いますぐこの値段で買いたい」という注文は出せないのが

デメリット。短期売買には不向きなので数ヶ月以上の保有を考える人向け。


 るいとう

月1万円以上1000円単位の金額で毎月決められた日の寄付値で買えるだけの株数を買うしくみ。

買う金額を固定すると株価が高いときは少しの株数しか買えず、株価が安いときは多くの株数を買うことになります。

これを続けると株を買った単価が平均化されるので「どのタイミングで買うか」と難問を克服できる。

るいとうの特徴をいかすには「続ける」ということ。配当金も再投資に回るので続けていくほど有利に。                                  


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